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開発教育

後期は、佐野先生の開発教育の授業を取っているけど、実に面白いし奥深い。

ふつう開発と聞いたら、宅地開発・ダムの開発・北海道開発局みたいなイメージ。

でもそれだけではなくて、もっと人間的な開発もある。

経済を優先した開発によって、環境破壊や貧富の差の拡大など様々な問題が続出。。。

開発教育は、わたしたちひとりひとりが開発をめぐる様々な問題を理解することで、

望ましい開発を考えていこうではないか!!!

という感じ。

エコ的に考えると、「開発=悪」という印象があるけれど、正直開発あってこその私たち。

キーワードは Back to The Future!

過去と向き合って、よりよい未来へデロリアンに乗って出発しよう!!

水俣問題にふれることも、開発教育のひとつらしい。

日本の開発の負の遺産である公害問題を通じて、

どのように行政・企業・市民がコミュニケーションをとっていけばいいのか!

どうすれば、美しいこのまちを残すことができるのか!

というようにポジティブシンキングで未来を見つめていく。


正直、危機があった地域の底力というものは目に見張るものがある。

ただの運動に終わらず、それ自体がコミュニティの栄養になっているような感じ。


持続可能な開発(Sustainable Development)

改めていい言葉だと思う。


賛成!反対!だけでなく、第三の道をどのように導くかが大事。

もちろん完全悪もあるかもしれないけど、開発の多くは発展を願ってやったこと。

その方法をできるだけ負荷が少なく、付加価値があるようなものへ変えていければ!!

まぁそんな甘っちょろいことは、当事者じゃないから言えることなのかもしれない。


でも、逆に当事者じゃないから客観的に言えることでもあるし、

開発教育の目標は将来につなぐことなので、

次の世代に、どのようにしてポジティブなバトンを渡すかが重要なのである。


平和教育にも通じることがあると思う。

子どもたちに旧敵国の憎さを教え、反骨心を鍛える教育では、

自国のへ愛国心が発展したとしても、負の部分が濃縮され、ますます負になる。


今の日本もそうだ。

不祥事があれば徹底的に叩き、良いことがあればとにかくネ申。

ななめ前を向いて歩くようにならなきゃな!!

開発教育―持続可能な世界のために開発教育―持続可能な世界のために
(2008/08)
田中 治彦

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プロフィール

かいぬまん

Author:かいぬまん
本名:海沼 武志
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科をなんとか修了し、地元CATV局に就職し、目下営業中。
かいぬまんの“まん”はやせがまんの“まん”、でもやる気まんまん!!

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