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ファシリテータの感覚

インターンシップの中間報告会で、ファシリテーターをやった。

インターン生はそれぞれの団体で活動をやっているのだけど、同期で集まるのは6ヵ月ぶり。また、自分の経験からだけど、インターン生は日々の活動に追われ、「体験」メインで「学び」という視点にはまだ結びついていないことが多いので、そのような観点から、「活動の後半戦を迎えるにあたっての振り返りと、今後の展望を考えていける」ような企画を実施することにした。

これまで事前研修というのはあったけど、中間報告会の場で事務局がこういう企画をするのは、あまりやってこなかった。今回は急きょプログラム開発を頼まれたのだけど、自分がインターン生だった頃の反省もあったので、ファシリテーションをする実践の場を与えていただいたのはうれしいことだ。

流れとしては、朝にインターン生のみで、振り返りのワークショップを行う。
午後の報告会で、その振り返りを元にインターン生、受け入れ団体、修了生など全員参加型のディスカッションを行う という感じ。一方通行に終わらないように、これをきっかけに新たな方向へ進んでほしいという願いを込めてプログラムを考えた。

朝のワークショップは、たっぷり時間がとれなくて申し訳なかったけど、和気あいあいと実施することができた。ベテランファシリテーターのアドバイスを受けて、模造紙を使ったり、ビジュアルを生かしたワークにしたので、気持ちが入れやすかったかなって思う。

そして、その結果をもとに、午後のディスカッションをどう進めるかを報告会中にずっと考えていた(もちろんちゃんと報告は聞いていましたよ・・・)。ワークショップをやる前に書いてもらった振り返りのシートには、みんなの前では発言していなかった本音コメントもあり、そのことも活かしつつ、皆が参加できるような企画を目指した。

まだまだ作りこみが足りなかったので、本番中は勢いにまかせてやってしまった感もあるけども(むちゃぶりも多々あって反省)、時間内にひとまずまとめることができたのと、うまくコメントを引き出せたことはこっちとしてもよかった。突っ込みが厳しい(笑)方からも、こういうワークをやってよかったと言ってくださったことはうれしかった。また、準備をほとんど相方に任せてしまったけど、こっちに専念させてもらったことも大きかった。

今思えばなんだけど、これまでは何か企画するにしても「ねらい」が大きすぎたというか、参加者のためって名目で、あれもこれもと欲張りすぎていたと思う。正直、こういうイベントの参加者はそれぞれ参加する目的が違うはずなので、参加型とは言っても全員のためのワークショップなんて考えていると、浅くなりすぎてしまう。

前似たようなものをやったときは、みんなから話を聞こうとするばかりに、参加者の熱さの差からか、中だるみができてしまった。でも今回は、とにかく現役インターン生のふりかえりとこれからのステップアップに目標を絞ったので、伝えたかったことはストレートに伝わったと思うし、深くなることで、参加者へのインパクトは大きいものになるだろう。

とにかくこの企画が成功だったかは、6期生の今後の活躍にこうご期待だけど、ファシリテータの感覚ってものが少しわかった気がする。

とにかくファシリテーターにはリラックスが必要だね!!次もガンバロ。

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(2003/04/05)
中野 民夫

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かいぬまん

Author:かいぬまん
本名:海沼 武志
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科をなんとか修了し、地元CATV局に就職し、目下営業中。
かいぬまんの“まん”はやせがまんの“まん”、でもやる気まんまん!!

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