はじめての学会発表から一夜明け、今日から切り替えて論文執筆モードへ

とりあえず学会発表はなんとか乗り越えることができたけど、論文はそうはいかないから、自分は何を言いたいかをはっきりさせなきゃいけない
肝心の結果は、予想通り用語の定義には若干難ありだったけど、論文の論理的組み立て(ストーリー)は基本的に大丈夫だったと思う。
ただ、落としどころをどうするか、主体がいくつもあるテーマなので、このままインターンシップ・プログラムの発展というように抽象化させてしまうのか(それが一番楽)…それともちゃんと焦点絞って、若者のエンパワメントの機会ということを中心にしていくか(それが一番やりたい)…かなりの悩みどころ

昨日そのようなことをWG先生に言われたと思うのだけど、もうちょい詰めればその意味が咀嚼できそう。
とりあえずまだ自分でも判断できないし、今は〆切前に書くことが先決だから、とりあえず気をつけて書き進めよう
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