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CATVの生き残り 地域密着

今日もケーブルテレビ的ネタ。

NEC,CATV利用の地域情報システム「テレとも」の提供を開始

これは、ケーブルテレビの双方向機能を使った地域情報システムであり、NECのホームページでは、

巡回医療地区にテレビ電話サービスを提供
高齢者宅や公民館などに「テレとも端末」を設置し、医師との遠隔医療相談を実現。高齢者が遠くの医療機関に足を運ばなくても、自宅のテレビを通じて直接、医師との対話可能。

地元イベント・個人活動のVOD配信サービス
運動会や夏祭りなどの住民映像をCATV事業者が撮影し、VOD配信。住民は、お気に入りの映像を好きなときに好きなだけ鑑賞するだけでなく、学校や会社の仲間、親戚同士などとのコミュニケーションツールとして活用可能。

テレビとWebを使って、地元の流通業界を活性化
テレビで地元流通関連企業のWeb情報を提供。住民は、Web情報から購入したい品物をテレビ電話で気軽に手配可能。品物は、宅配業者から自宅に配送される。こうしたサイクルを回すことによって、地域内での流通の活性化を図る。

参照:http://www.nec.co.jp/press/ja/0912/0101.html

というように説明している。

正直、自分がやりたかったのはこれだ。
大学1年のころ、北海道富良野市のLモードを使った地域見守りシステムのお話を聞きに行って以来、地域情報に興味を持ったのだけど、就職にCATVを選んだのもこういったことができるんじゃないか?って可能性にかけてきたわけだ。

まだどのような動きを見せるか分からないけど、今後の同行を興味深く見守っていきたいし、絶対成功してほしい。

正直、情報化社会とはいえ、デジタルデバイドってかなりのもんだと思う。
そもそもPCを持っていないって世帯はものすごくあるんだよね。
そういった中で地域情報化なんていっても、ちゃんちゃらおかしいわけだ。

上記の見守りシステムは、当初PCを使ったもので考えられていたのだけど、PCになじみのない高齢者が対象なので、NTTの協力のもと一軒一軒に簡易インターネットができるLモード端末を配って、事業開始にこぎつけた。

そういう点で、TVを使ったサービスと言うのは非常に効率がいいように思える。
うちの母もそうだけど、多くのシニアはTVが好きだから。。。

また、CATVにとっても、このサービスをフックに双方向サービスの普及を進められるというメリットもある。


でも問題は、どうやって収益を出すことができるか???ということ。

一番は広告費とかなんだろうけど、このご時世だし…行政の支援も然り…
他に考えられるのは、見守り以外の付加価値を出して、双方向サービスを駆使した新サービスを生みだすことかな?

でも、儲からないからって手を出さないってことだけはやめてもらいたい。
地域密着で粘るのがIPTV時代の生き残りの条件であるとも言われてるし、ここで頑張ろうぜCATV!!

僕も理想論ばかりって言われないように、もっと勉強しよ?

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プロフィール

かいぬまん

Author:かいぬまん
本名:海沼 武志
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科をなんとか修了し、地元CATV局に就職し、目下営業中。
かいぬまんの“まん”はやせがまんの“まん”、でもやる気まんまん!!

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